塩尻市議会 2022-12-21 12月21日-06号
議事日程に入る前に、百瀬市長より発言したい旨の申出がありましたので、これを許します。なお、発言は自席からといたします。 ◎市長(百瀬敬君) 西條富雄議員の代表質問で行われました石井 勉議員の関連質問において、細井建設事業部長が答弁した内容について説明が不十分でありましたので、追加で説明をさせますのでお願いをいたします。
議事日程に入る前に、百瀬市長より発言したい旨の申出がありましたので、これを許します。なお、発言は自席からといたします。 ◎市長(百瀬敬君) 西條富雄議員の代表質問で行われました石井 勉議員の関連質問において、細井建設事業部長が答弁した内容について説明が不十分でありましたので、追加で説明をさせますのでお願いをいたします。
そこで、新しく市長になられた百瀬市長は、農業についてどのように考えているか。また、塩尻市の農業の課題と対策はどのようなものかについてお伺いいたします。 (2)農業資材高騰への市の対応について。
まず1番(1)、百瀬市長より地域コミュニティーの維持のための取組についての考えをいただきました。人間関係の希薄化、高齢化などによる地域の担い手不足による支え合いの基盤の弱体化という話がありましたが、まさに問題の根本がそこにあると感じております。
ワインシティーを標ぼうする本市において、百瀬市長はどのような御見解をお持ちなのでしょうか。お伺いいたします。 ◎市長(百瀬敬君) 今のワインの話がございましたけれども、ワインは本市をPRする上では、一つ重要な産品ブランドであると認識をしております。そしてもう一つ、産業という面で見ますと、100年を超えるブドウ栽培、ワイン醸造の歴史がございます。
百瀬市長は、就任直後から市内10地区においてタウンミーティングを実施し、総合計画についての意見交換をされてきました。経営研究会において、市民参画に関する課題の指摘と方向性について、手段ではなくありたい姿を起点としたロジックモデルを検討するとあります。市長は、タウンミーティングを通じてどのような在り方が望ましいと考えるかという観点で幾つかお伺いいたします。